Forest Green, Ocean Blue, Sun Shining

会期終了

2013年6月27日 - 9月2日

吉田夏奈 「Face to the Green」 117 x 100 cm, 紙にオイルパステル、クレヨン
BIENA ART SPACE (青山) の展覧会
夏をテーマに、森のみずみずしさ、海のひろがりや青さ、太陽の輝きなど、自然や生命の息吹が感じられる国内外の9人のアーティストの作品を集めました。アートと向き合うことで心身をリフレッシュし、暑い夏を健やかに乗り切る力となることを願っております。
出品作家: 吉田夏奈、メナシェ・カディッシュマン、藤堂良門、平野米三、片山雅史、高浜利也、祐成勝枝、黒木周、ジャウマ・アミゴー
営業時間10時より18時(火・水休)
会場:BIENA ART SPACE: 150-0033 東京都渋谷区神宮前5-53-3 TBSハウジング渋谷TOKYO HOMES COLLECTION 内(こどもの城うら)積水ハウス㈱渋谷展示場ビエナ青山コレクション1F
会場や作品に関するお問い合わせ:contact@artfrontgallery.com / tel: 03-3476-4869 (庄司・佐藤)

出展作家

康 夏奈(吉田 夏奈)TODO

藤堂の作品の背景には常に時間がある。その作風は「場所の固有性」をテーマに自ら歩いて集めたものを中心に創造され、様々な形態を持つ。もっとも代表的な作品はドイツ滞在時に制作されたもので、世界各国にある史実を刻んだ土地の石を切断しその切断面に積層ガラスを埋め込み磨き上げたものである。バサルト・シリーズでは玄武岩を使って列柱状のインスタレーションも行うが、これはヨーゼフ・ボイスがドクメンタ7で始めた「7000本の樫の木」プロジェクトからインスピレーションを得たものだという。また、本のシリーズでは西洋の哲学書・小説・聖書や讃美歌などを扱い、積層ガラスをはさむ方法とページを樹脂で固める二種類の方法で作品を制作している。デュッセルドルフに10年以上住み、肌で感じた西欧文化と日本の美意識が融合されている藤堂の作品は、国内外で人気が高い。東日本大震災を機に制作拠点を日本に移してからは、社会の新陳代謝の中で消えていく名建築の瓦礫や故郷の宇和島で養殖された真珠を用いた作品も発表している。