「瀬戸内国際芸術祭2025」特別イベント、東京・丸ビルで開催！

「瀬戸内国際芸術祭2025」夏会期（8/1-8/31)が開催されるにあたり、協賛企業である三菱地所株式会社が瀬戸内国際芸術祭実行委員会と共催で、3日間の特別なイベントを丸ビルで開催します。
東京で芸術祭の作品制作に参加し、瀬戸内の豊かな魅力を存分に感じられるプログラムです。

今年の高松港を彩る「高松港プロジェクト」（建築：佐藤研吾氏、アート：五十嵐靖晃氏）のアート作品「そらあみ」を実際に編むワークショップにご参加いただけます。このワークショップで制作された作品は、8月1日より高松港で実際に展示され、鑑賞できるようになります。制作に参加したアートが高松港に飾られる、貴重な体験となるでしょう。

さらに、瀬戸内国際芸術祭の総合ディレクターである北川フラムが、今年の夏会期の見どころをご紹介します。芸術祭をより深く楽しむためのヒントが満載です。そして、豊島（てしま）の島キッチンの料理を監修している、三菱地所ホテルズ＆リゾーツの山口仁八郎シェフによるトークショーも開催。瀬戸内の食文化の魅力に迫ります。

アートに触れ、学び、味わう。瀬戸内国際芸術祭2025をより深く体験できるこの特別なイベントに、ぜひご参加ください。

瀬戸内国際芸術祭2025パートナー企業連携企画　アーティスト 五十嵐靖晃氏 と〈そらあみ〉を編もう
～瀬戸内国際芸術祭の作品制作に参加して瀬戸内の魅力を感じる3日間～

日時｜2025年7月19日（土）・20日（日）・21日（月祝）　11:00-17:00
場所｜丸ビル１階「マルキューブ」（東京都千代田区丸の内2-4-1）
主催｜三菱地所株式会社、瀬戸内国際芸術祭実行委員会
予約・参加費不要

＜トークセッション＞
7/19(土)13:00-14:00　「瀬戸内・瀬戸芸の魅力」瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター：北川フラム
7/20(日)13:00-14:00　「豊島・島キッチン」三菱地所ホテルズ＆リゾーツ：山口仁八郎シェフ
7/21(祝)13:00-14:00　「さぬき市・東かがわ市の魅力」各市担当者
7/20(日)・7/21(祝)　　五十嵐靖晃のトークセッション予定

詳細はこちら

瀬戸内国際芸術祭2025　公式サイト