北川フラムが2010年より総合ディレクターを務める瀬戸内国際芸術祭。第5回目の開催となる2022年に向けて作品公募がスタートします。
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2019年に開催された前回の瀬戸内国際芸術祭では、これまでの芸術祭に引き続き「海の復権」をテーマとし、瀬戸内海の12の島(直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島、本島、高見島、粟島、伊吹島)と2つの港周辺(高松港、宇野港)を舞台に作品を展示しました。春、夏、秋と3会期、計107日間開催し、合わせて約118万人が芸術祭を訪れました。