2026年4月17日
北川フラム塾は、地域芸術祭の背景を学んでいくプログラムです。今回は奥能登・珠洲特別版です。

能登半島地震から2年あまり。奥能登で生まれつつある新しい動きを、パフォーマンスとトークの2部構成でお伝えします。震災を経て、能登には失われたものだけでなく、これから生まれてくるものもあります。文化芸術が予見する、新しい地域の姿に触れ、これからの地域のあり方を考えます。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
協力:のとマルチセクター・ダイアローグ
第1部「さいはての朗読劇」
出演:阿部海太郎(作曲家)、長塚圭史(演出家)、池谷内吉光(珠洲ちょんがり研究会会長)
珠洲の暮らしや民話、民謡などの調査を経て創作され、スズ・シアター・ミュージアムで2022年に上演された「さいはての朗読劇 『珠洲の夜の夢』」。その企画・音楽を担当した阿部海太郎氏と構成・演出を担当した長塚圭史氏、さらに珠洲ちょんがり研究会会長である池谷内吉光氏の3名をお迎えし、パフォーマンスを行います。朗読(長塚圭史)、音楽(阿部海太郎)、民謡(池谷内吉光)を通じて、能登半島に流れる時間と記憶を感じてください。
第2部|奥能登報告
能登では今、アートを起点に、地域の人びと、行政、企業、外から訪れる人々が交わり、新しい動きが生まれようとしています。経済同友会主催「のとマルチセクター・ダイアローグ」での議論も踏まえ、現地で始まりつつある取り組みを報告します。



<のとマルチセクター・ダイアローグについて>
能登半島地震からの復興を目指し、経済同友会が主催する官民連携の対話の場です。企業、自治体、NPO、地元プレイヤーなどが一堂に会し、アート、観光、食、教育、防災などのさまざまなテーマにおいて、具体的な復興策を議論・実践しています。
北川フラム塾 芸術祭を横断的に学ぶ
第55回 特別版「アートがひらく復興のかたちー奥能登・珠洲から」
【日時】2026年5月27日(水)19:00~21:00(18:50開場)
【場所】ヒルサイドプラザ(代官山) 東京都渋谷区猿楽町29 ヒルサイドテラス内
【料金】
・会場参加(一般):2,000円
・会場参加(学生):500円
※当日のオンライン配信は実施いたしません。
詳細・お申込みはこちら