2026年6月8日
アートフロントギャラリーは2026年8~9月に実施する、短期のインターンプログラムの参加者を募集します(各コース若干名)。
アートフロントギャラリーについて
1971年に東京藝術大学の学生・卒業生を中心に発足。アートディレクター北川フラムのもと、時代の変化に応じながら、美術のさまざまな特性を活かし、空間、都市、地域のプロデュースを行っています。
具体的には「アートコーディネート事業(コミッション・パブリックアート)」、「文化プロデュース事業」、「ギャラリー事業」の3つの事業の柱があり、世界各地の同時代の美術を通して、住宅、ホテル、オフィスビル、商業施設の空間コーディネート、都市の再開発、地域の活性化事業等、幅広い仕事を手掛けています。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年~)、「瀬戸内国際芸術祭」(2010年~)などの芸術祭では、総合ディレクター北川フラムのもと、企画制作など全面的にかかわっており、昨年は「瀬戸内国際芸術祭2025」が開催されました。今年は岐阜県下呂市で「下呂 Art Discovery 2026」の開催に向けて準備を進めています。アートフロントギャラリーの活動は、地方創生の試みとして、そして日本各地で開催される地方芸術祭の先駆けとして、国内外から注目を集めています。
内容
世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭」の舞台となる越後妻有地域にて、運営・制作の体験プログラム
今年は大地の芸術祭トリエンナーレの本祭年ではありませんが、「2026年の越後妻有」と称して、7月中旬から11月上旬にかけて、作品の限定公開や企画展、ワークショップなど、沢山の企画でお客さんをお迎えします。
※荒天の場合はプログラム変更や中止の可能性がございます。
勤務地
新潟県十日町市
現地での移動はスタッフが自動車にて送迎します。
日程
Aコース:2026/8/21(金)~8/23(日)
大地の芸術祭通年プログラム「2026年の越後妻有」の運営を通して、アートフロントギャラリーが取り組んでいる地域づくりを体感する2泊3日のコースです。大地の芸術祭の主要な作品を見学する時間も設けます。
https://www.echigo-tsumari.jp/event/20260425_1108
Bコース:2026/9/18(金)~9/21(月・祝)
「大地の運動会2026」の準備・運営を通じて、アートフロントギャラリーの仕事と理念についての理解を深める3泊4日のコースです。大地の芸術祭の主要な作品を見学する時間も設けます。
https://www.echigo-tsumari.jp/event/echigotsumararitfieldday2026
募集内容について
| 採用対象 | アートフロントギャラリーの活動に関心のある方 |
| 言語スキル | 日本語:上級レベル 英語:初級レベル(上級者歓迎) |
| その他の応募条件 | 全学部全学科 |
| 待遇詳細 | ・インターンシップ ・採用予定人数:各コース若干名 ・勤務地:新潟県十日町市周辺 ・勤務時間:おおよそ9:00~18:00が活動時間となりますが、内容により異なります。詳細は事前の打ち合わせにてお話しいたします。 ・給与:無給 ・交通費:最大15,000円までの実費を支給します。 ・その他手当:宿泊場所は無料で提供します。 ・休日休暇:無 ・雇用保険の加入・社会保険の加入:無 ・傷害保険:弊社にて加入 |
選考のプロセス
| 1.書類提出 | 下記1)~3)をメールにて提出ください。 1)履歴書(顔写真付)/運転免許の有無/日本語以外の外国語能力の有無 2)「インターンを通して学びたいこと、インターン経験を生かして将来目指したいこと」についてA4用紙1枚程度 3)参加可能コース 第1希望: 第2希望: ※件名に「インターン希望」と記載してください。第1希望のみの応募も可能です。 提出締切:7月5日(日)必着 提出先:saiyo(a)artfront.co.jp ※(a)を@に置き換えてください。 |
| 2.選考 | 書類選考のうえ、選考結果に関わらず応募締切日以降に順次ご連絡いたします。 書類選考通過者は、7月中旬に面接を予定しています。 |
| 3.採用決定 | 面接後1週間から10日を目安に採否を決定しご連絡します。 |
採用担当者からのメッセージ
私たちの仕事は、ひとつひとつのプロジェクトで大きく様子が異なります。それは、クライアントそれぞれの思いを受け、地域の歴史や環境に深く関係する課題に向きあう必要があるからで、ルーティンに進められることはほとんどありません。
また、アートの仕事は、アーティストや事業関係者、その場所に関係する多様な人々とともにつくりあげられるケースがほとんどです。そのためには「楽しさ」が大切で、私たちは前向きであることを欠かすことはできません。
仕事の条件や範囲がどんどん変化するようなハードな局面も多くありますが、プロジェクトが完成し、多くの関係者で喜び合える瞬間は何ものにも代えられないものです。
本インターンシッププログラムでは、実際にスタッフと一緒に芸術祭の現場を体験するコースを用意しました。
私たちの仕事のほんの一端ではありますが、一緒に働いてみませんか? 想像するより体験してみる、おもしろそうだと感じた皆さんは、ぜひご応募ください。
お問い合わせ
株式会社アートフロントギャラリー 採用担当
メール saiyo(a)artfront.co.jp
(a)を@に置き換えてください。
※電話での受付・問合せ対応はしておりません。