「大地の運動会」へ高い評価。NPO法人越後妻有里山協働機構が2025年度「国際交流基金地球市民賞」を受賞いたしました。

2026年1月22日

大地の運動会
                    大地の運動会の様子 photo by Osamu Nakamura

新潟県十日町市・津南町とともに、大地の芸術祭の企画運営を行うNPO法人越後妻有里山協働機構は、芸術祭の成果のひとつである「大地の運動会」の取り組みが評価され、国際交流基金地球市民賞を受賞いたしました。

1985年に創設された本賞は、国際的な文化交流を通じて、日本と海外の市民同士の結びつきを深めた団体に贈られる名誉ある賞です。
「大地の運動会」は、国籍も世代も超えて人々が笑い合い、汗を流し、おにぎりをほおばる。この運動会は、単なるイベントではなく、都市と里山が、そして日本と世界が「同じ地球に生きる市民」として手を取り合う象徴的な場となりました。

この受賞は、大変な準備を支えてくださった地域の皆様、遠方から駆けつけてくれたサポーター、そして参加してくださった全ての方々との「協働の証」です。これまで活動を支えてくださった皆様に、心より感謝を申し上げます。
国際交流基金プレスリリースはこちら
大地の芸術祭公式サイト:北川フラム(総合ディレクター)による受賞コメント

国際交流基金地球市民賞とは
国際交流基金が1985年から、国際文化交流を通じて日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、相互の知恵やアイディアを交換し、ともに考える団体を顕彰する賞です。

NPO法人越後妻有里山協働機構とは
アートフロントギャラリーが企画・運営に協働する「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や、芸術祭から生まれた作品や施設を通年で管理・運営し、里山の活性化を担うNPOです。越後妻有の住民、アーティスト、サポーターと連携し、棚田保全や拠点施設の運営など、都市と農村を結ぶ継続的な地域づくりを展開しています。