2025年12月11日
奥能登国際芸術祭の公式サイトが、「奥能登国際芸術祭(Being)」として新たにリニューアルされました。
能登半島地震の発生から、まもなく2年が経とうとしています。
珠洲市では家屋解体が概ね完了し、災害公営住宅の準備、生業の再建、そして地域に継続的に関わる人々との関係づくりなど、復興は次のステージへ進んでいます。
一方で、2026年に予定されていた第4回奥能登国際芸術祭の開催は見送られ、活動を十分に伝えられない期間が続いてきました。
今回立ち上がった「奥能登国際芸術祭(Being)」は、芸術文化を通して人が出会い、関係が育まれるような取り組みを重ねながら、再び祭りの日を迎えるための準備のプロセスでもあります。ヤッサープロジェクトと連携し、奥能登で起きていること、地域への関わり方などが、タイムリーに発信されていく予定です。
また現在、国内外のアーティストを迎える「奥能登アーティスト・イン・レジデンス(仮称)」の準備も進められています。さらに、珠洲市にとどまらず、奥能登6市町をフィールドにした、芸術祭の“広域化”に向けた議論も始まっています。
アートフロントギャラリーとしても、ヤッサープロジェクトと歩調をあわせ、現地の動きに関わりながら、その歩みを伝えていきたいと考えています。
今後の奥能登、そして珠洲の動向に、ご注目ください。
奥能登国際芸術祭Being https://oku-noto.jp/
奥能登珠洲ヤッサープロジェクト https://oku-notosuzu.com/