東アジア文化都市2016奈良市「古都祝奈良」

奈良2016

キム・スージャ《演繹的なもの/息をつくためにー国旗》 撮影-木奥惠三
「東アジア文化都市」とは、日本・中国・韓国の3か国が毎年それぞれ1都市ずつ選び、各都市が行うさまざまな文化プログラムを通して、交流を深める国家プロジェクトです。2016年の東アジア文化都市に選ばれた奈良市では、「古都奈良から多様性のアジアへ」をテーマに美術、舞台芸術、食などの文化プログラムが展開され、私たちはその基幹事業「古都祝奈良-時空を超えたアートの祭典」の美術部門をディレクションし、記念シンポジウム「移動と文化-黒潮文化圏としての東アジアから未来を展望する」を企画しました。
サハンド・ヘサミヤン《開花》撮影:木奥惠三